ソコピーチ

限界DD観劇オタクの観劇記録。

2019年総括と2020年の抱負。

 2019年は私にとって革命の1年というか、気持ちがとても忙しかったなと思いました!

2019年現場総数:135

去年より減ってる!(多分)


 2019年は健太くんに執着していた自分をスッキリさせることができて、会いたい時に会いにいけばいいという思考回路にシフトチェンジできたことが1番大きい気がする。
 暢樹の朗読劇という形だけれどもお芝居が観れて嬉しかったし崎山さんと共演したのがほんと嬉しかった。
 そして、相変わらずまりおちゃんの現場着々と行ってたのには自分でも驚いたし、最優先事項、黒羽麻璃央。って感じだった。いろんなお芝居の引き出しを覗くことができて、覗ききったかなと思えばその引き出しの奥の奥まで見せてくれる感じがたまらなく好きだなとまりおちゃんを見ていてめちゃくちゃ思ってしまった。下半期振り返ると、舞台はなかったとは言え映像が多くて毎週楽しみがある嬉しさは半端なかった。後、1番はルキーニが決まって震えるくらい嬉しかった。決まった時の他の人の反応や、インタビュー記事を読んで、まぁ賛否両論はあると思うけれど、私は黒羽麻璃央の役者人生の中で、彼の名刺の一つにルイジ・ルキーニが入ることは間違いなしだなと思ったし、まりおくんなら大丈夫!ってめちゃくちゃ思った。私はお芝居のこととか一切わからないけど、謎に私の勘がそう訴えてる。現時点でのまりおちゃんのインタビューで、エリザが好きな人からしてみたらもしかしたら解釈違いとか言われるかもしれないけど、色んな解釈があってこそのミュージカルエリザベートだと思ってる節が自分の中にあるから、今まで築き上げてきたエリザベートの中に彼の感じたルキーニがどう混ざり合っていくのか、稽古が始まったらきっとまりおちゃんの感性がまた変わっていくとは思うし、ルキーニって?ってめちゃくちゃ向き合っていくんだと思うし、色んな感性を刺激されて叩き上げられた結果、彼のルキーニが最高なのか地の底になるのか、板の上での結果がとても楽しみで仕方がないのが現状で、早くまりおちゃんのお芝居が観たいし、心の底からワクワクしてる。そんな風に思わせてくれる人を推せることって幸せだなって思った。私は推しに恵まれてる!やったね!
 2020年は、年末にインフルになって肋骨にヒビ入って厄を全て落としきったと思ってるのでいいことづくしでありますように。
 目標は、「頑張って生きる」「五体満足」「やってから後悔する」「まりおちゃんにお手紙を書く」にしました。